Snow Manで一番筋肉バッキバキで
背中も美しい岩本照さん。
2024年の年末の風物詩、SASUKEに
今回もひーくんが出場します。
先日の鼻の良性腫瘍の手術の
ニュースも心配でしたが、順調に
回復しているとのことで一安心。
サスケは手術の前に出場したのでしょうか?
ダンスにSASUKEにと、筋肉を鍛えている
岩本照さんの情報をまとめました。
岩本照とSASUKEの出場ヒストリー 10回も出場
2017年からもう10回もサスケに出場している
ひーくん。
その歴史をちょっと振り返ります。
- 2017年:SASUKE初出場。
- 2020年:初の1stステージクリア。ステージクリアしたときは
号泣でした! - 2021年:2年連続で1stステージクリア。しかし、2ndステージでタイムアップ。
- 2022年:ドラゴングライダーでリタイア。その時にこんな言葉を残しています。
「全部スムーズに自分ひとりの力だけだとSASUKEも人生もうまくいかない」 - 2024年:SASUKEワールドカップ2024に日本代表メンバーとして出場。
SASUKEは筋肉自慢、体力自慢の先鋭が
出場する中、着々と成果を上げていますね!
2024年の12月のサスケではどんな成績を残してくれるでしょうか?
なぜ忙しい中、SASUKEに挑戦しているのか。
芸能人だからと言って特別扱いはないサスケ。
真剣に取り組む姿に、ひーくんファンだけでなく
sasukeファンも胸アツです。
原動力となっているのは
「応援してくれている人たちを裏切りたくない」という思い。
仲間と一緒にトレーニングもしています。たくさんの方の
声援も届いていますね。
そして「SASUKEは自分を一番さらけ出せる場所」なのだそうです。
自分の身一つでステージに立ち向かっていくには
余計なものは必要ないのでしょうね。
岩本照は鋼の肉体と表現力でSASUKEもダンスも
Snow Manのリーダーとして、歌、ダンス、演技、バラエティなど
いろいろな分野で大活躍の岩本照さん。
腹筋の割れた、鍛え抜かれた肉体美も美しい!
SASUKEではストイックなスタイルが感動を呼びます。
自分の限界に挑戦して、新しいステージをクリアすることは
努力が目に見えますよね。
もともと体を動かして鍛えることが好きだと思われ
身体能力もずば抜けているひーくんは
6歳でダンスを習い始めて、将来の目標がマイケル・ジャクソン。
ジャニーズJr.時代からダンススキルを磨いて
グループでは振り付けも手掛けています。
SASUKEとダンス、ちょっと見ると全然違うものの
用ではありますが、身体能力と表現力を必要とする
ひーくんを車に例えると両輪のようなものなのかも。
SASUKEに挑戦できる鍛え上げられた肉体は、
ダンスパフォーマンスにも十分に活かされていますね。
体幹の強さ、バランス感覚、そして瞬発力。
これがダイナミックなダンスを作っている土台。
またダンスで鍛えられたリズム感や身体のコントロール能力が、
SASUKEでの微妙な動きやバランス感覚に生きていますね。
岩本ヒカルの筋肉はどんなトレーニングからできてるの?
筋肉は、1日にしてならず。毎日の努力が積み重なって
できるもの。
ひーくんはどんなトレーニングをしているのでしょうか?
基本的には「自体重トレーニング」が中心です。
これは、 ダンベルやマシンを使わず、自らの体を使って
全身を鍛える方法を重視しています。
どこにいてもできますね。
また一か所の筋肉ではなく、複数の筋肉を同時に使う
複合的なバリエーションのある動きを取り入れて、
効率的に全身を鍛えています。うーん、トレーナーのよう!
単にもりもりと筋肉をつけるだけでなく、
全身のバランスの取れた美しい筋肉をつけるて
体験を維持するってところも大事ですよね。
岩本さんは「筋肉を常に裏切る」といっていますが
いつも同じ動きをするのではなく、
新しい動き・刺激を筋肉に与えてるんです。
忙しい中、効率的に鍛えるには頭も使って
意識も集中してやってこそのあの筋肉美が
生まれますね。
岩本さんのトレーニング関係のお言葉をいくつか。
「筋肉痛はAmazonより早く届くプレゼント」
翌日届いちゃうAmazonよりも筋肉痛は早く来る!
激しいトレーニング後の筋肉痛、やったことの実感が
痛みとして感じられるという充実感の表れでしょうか。
そして「筋肉という服」を着ています。
どんな豪華なおしゃれな、高価な服より、
自分らしいのが筋肉という服。
日々ぼんやり暮らしていたらこんな服は着られません…
この筋肉に対しての集中力、探求力は
もちろんダンスでも発揮されちゃいます。
Snow Manの楽曲の振り付けではメンバーそれぞれの
個性を生かして、なおかつグループ全体の魅力と
パフォーマンスを最大限に引き出そう!という
リーダーならではのスタンスから。
数々のSnow Man楽曲の振り付けは
ちょっと例を挙げれば、
「Cry out」
「Vanishing Over」
「Party! Party! Party!」
「Acrobatic」
「Snow World」
「終わらないMemories」
「ZIG ZAG LOVE」
「君の彼氏になりたい。」などなど、振付師としての才能もばっちり。
ダイナミックでありながら繊細。
それがあのかっこいいダンスになってるんです。
岩本照のSASUKE、ダンスで筋肉ベースにしたパフォーマンスにこれからも注目
以上、SASUKEの舞台で、スノーマンのステージでの岩本さんの
魅力をお届けしました。
岩本さんの筋肉は見せかけのものではありません。
美しい背中から感じられる背筋力、
体幹、バランス感覚をは、サスケでは難関コースをクリアする
武器となります。
ダンスでは、鍛え上げられた肉体を自由自在に操って
楽曲の世界観を表現し、グループの魅力を増大。
ダイナミックかつしなやかなぱフォーマンスで
これからも私たちをキャーキャー言わせてくれるはずです。
大注目は続きます!
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