2024年秋ドラマもだんだん落ち着いてきました。
最初の期待よりアップなものもダウンなものもあり
こなれてきましたね。
何気なく見始めた「わたしの宝物」
本当にあったらざわざわする～と
展開が楽しみなドラマです。
主役の松本若菜さん、そのだんなさんの田中圭さんの
微妙な夫婦バランスにハラハラするところを
深澤辰哉さんのふわっとした笑顔と雰囲気が
中和させてくれる・・・・
そんな立ち位置が深澤辰哉さんのリアコなところなんだそうです。
リアコ、って何！？というかたはぜひこの記事で私と一緒に
リアコ感がわかるようになりましょう
リアコってなに？簡単に説明します。
「リアコ」って言葉、聞いたことありますか？ ごめんなさい、私は初めて知りました。
これは、「リアルに恋している」を短くした言葉で、簡単に言うと、好きなアイドルや俳優さん、アニメのキャラクターなどに、本当に恋人みたいにすごく好きになっちゃう状態。
例えば、あるアイドルの歌声を聴いて「この人の声、すごく好きだな～」って思うのはよくありますよね。でも、リアコの場合は、「この人と結婚したい！」「毎日一緒にいたい！」って思うくらい、もっともっと強い気持ちになってしまうのです。
ステージの上にいるから手が届かない別世界の人だからムリムリと思うのではなくて、
「リアルに彼氏にしたい！」と本気の恋愛感情を持ってしまうということは、かなり身近に感じられる人だということですね。
深澤辰哉さんが「リアコ」と呼ばれる理由はなに？
SNOWMANの深川辰哉さん、ふっかがリアコと呼ばれるのは
どんなところなのか調べてみました。
正直、私も最初は深澤さんがキラキラトップアイドルグループのメンバーとしては
ちょっとおとなしい感じ？という印象があったのですが、知ってみると
その味わい深さにびっくり。この人超かっこいい！というよりは、日々一緒にいてだんだんだんだん好きになっていく・・・・するめタイプのアイドルかもしれません。
まずはなんといっても親近感と温かさがあるところ！
SNOWMANでは グループ最年長でありながら、どっしりお兄ちゃんというよりは、
どこか弟のような可愛らしさや親近感を醸し出してます。でもグループ全体を
しっかり見ている、母親的存在でもあり。
笑顔が温かく、周囲を明るくするムードメーカーな一面も。
これはドラマ「わたしの宝物」でもすごく発揮されていましたね。
張り詰めた空気感をふっと和らげてくれるあの笑顔。
確かに「こんな彼氏が欲しい！」となるの、わかります。
そして誠実で優しい性格がやっぱりすてきです。
ファンのことを大切に思ってくれていることが
いろいろなところからにじみ出ています。
もともとそういう方だから自然にわかってしまうんですね。
SNOWMANのメンバーへの思いやり、仲間を大事にしていることが、
見ていてとっても嬉しくなりますね。
誠実で優しい、まさに理想の彼氏の条件ですよね。
何となくおっとりしているように見えながらもSNOWMANですから
もちろん ダンスや歌はキレキレ。
バラエティ番組での面白さや、ドラマでの演技力など、
様々な才能を発揮しています。何をやっても上手なんですが、
クレーンゲームがうまかったり、というのも才能。
どんな姿を見ても楽しませてくれる、まさに「マルチな才能の持ち主」です。
そんなマルチで完璧に見えながらも、どこか人間味あふれるところ。
そこがふっかがリアコと呼ばれる最大のところですね。
普通高級時計Rolex ロレックスをバンバン買ってしまって、
持ってるお金を全部使っちゃうなんて
ダメ男と言われても仕方ない感じのエピソードも
深澤さんの魅力の前では人間味あふれるエピソードに
すっかり変わってしまいます。
ちょっとした失敗談で身近感がマシマシに。
こんな魅力がかみ合って、深澤辰哉さんは「リアコ製造機」と呼ばれるほど。
まさに虜にしている、って感じですね！
かっこいいだけでなく、いじられキャラ（最年長なのに！(笑)）だったり
3枚目ポジションなところも、リアコですよね～
やっぱりふっかはリアコ製造機だった
リアコ製造機と言われているふっかことSNOWMANの深澤辰哉さんについて
調べてみました。
ファンを大切にしていて、どうもファンレターに手書きでお返事を送ったこともあると
いうお宝級の情報も耳にしました。
手の届かないところではなく、すぐそこにいて彼氏に、結婚相手になってほしい
アイドルである深澤辰哉さん。
これからもリアコエピソードをどんどん集めていきたいと思います。
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